開催報告


これから創業する人と創業から3年未満の経営者のための

 

第5回 創業・経営の基本セミナー

 

日時:10月15日(木)、16日(金)、22日(木)、23日(金)
場所:Coworking!@Ishinomaki
総申込者数:15名
特定創業支援事業による支援を受けた証明書発行可能者数:11名

10月15日、16日、22日、23日と「第5回創業・経営の基本セミナー」を開催し、全4日のセミナーを終えました。

 セミナー初日の経営総論分野は、日本財団の山田泰久さんを講師にお招きし講義を主とした講座を行いました。前回同様"マンガから学ぶ経営"からスタートし、図解を交えた講義により参加者へスッと入ってくる講義でした。

その後、創業当初において大きな課題でもある資金調達についてどのような手法があるのかなどを講義頂きただ学ぶだけではなく、持ち帰りすぐに使える講座を行って頂きました。

二日目は人材育成分野で初日に引き続き山田泰久さんを講師にむかえました。

参加者が普段において悩んでいる人間関係にフォーカスした内容から、経営分野と人材育成分野を密接に考えた講義を展開していただきました。

第二週目初日は販路開拓分野についての講義でした。グロービス経営学院より高原康次さんを講師にむかえ、ワークを中心とした内容となりました。冒頭では、"うまい棒"を使い参加者を一気にマーケティングの世界へ引き込み、その後プロセスと共にワークを行うスタイルで販路開拓分野の十分な理解とマーケティング的思考を参加者に持ち帰らせるセミナーでした。

そして最終日は、財務会計分野でした。特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティ代表の能島さんを講師に迎え、開催しました。

様々な分野の職種にて生きる内容の講義をして頂きました。

また、講座終了後は日本政策金融公庫様から資金調達面のご案内をしていただく機会も御座いました。

今回で第5回目の創業・経営の基本セミナーが終了しました。

毎回においてですが、ワークとなると参加者の方々の熱意がものすごく感じられます。

また、今回は講師の方とも繋がりの意欲が見られました。


今年度は残すところ2月開催予定のセミナーが最後の一回となります。

今回全参加に満たなかった方や、日程等のご都合でご参加出来なかった方々のご応募お待ちしております。

 

次回は来年2月頃を予定しております。開催が決定しましたらwebサイトや当スペース公式FBページよりご案内申し上げます。


(文貴)兼子政慶


講師紹介

山田泰久(NPO法人CANPANセンター代表理事)

群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。

1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに転籍出向。

日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。

主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、オンライン寄付、助成金、IT・Web、ノウハウ、ネットワーク、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。

高原康次(グロービス経営大学院 教員。農業生産法人GRA マネジメント・アドバイザー、NPO法人GRA理事教育事業担当)

丸紅にて、海外営業、ジョイントベンチャー運営などに携わる。その後、グロービスに入社。子会社の営業責任者(人材紹介事業)経て、現在法人営業チームマネジャー。

グロービス経営大学院創造領域主任研究員として、社会起業家育成プログラム開発プロジェクトリーダーを務める。

東北にては、最高級品種が一粒1,000円となるミガキイチゴを生産する宮城県山元町の農業生産法人GRAマネジメント・アドバイザーとして活動する。将来の地域活性化を担えるリーダー育成を企図してNPO活動を続ける。

グロービス・オリジナルMBA修了。    

能島裕介(NPO法人BrainHumanity理事長 NPO法人edge理事)

大学在学中に、BrainHumanityの前身となる「関学学習指導会」を設立し、阪神・淡路大震災で被災した児童への無料家庭教師を通した支援活動を展開。その後、現在のBrainHumanityを発足し、若者による多様な価値の創造と子どもたちへの多様な価値の提供している。非営利組織、特に学生や若者を主体としたNPOのマネジメント支援を専門とする。この他、東北復興支援では、創業期の事業者への会計業務のサポートにも尽力。